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事務所概要
Description

行動指針

◆フェイス・トゥ・フェイス

ご依頼について分かりやすく丁寧な説明を行い、納得性の向上を目指します。

◆オーダーメイド

ご依頼者様の意向をよくお聞きして、ひとりひとりに最適なプランのご提案を目指します。

◆スピーディー

​迅速な手続きを行い、満足度の向上を目指します。

名   称:しょうじばら司法書士事務所

代 表 者:小地原 良樹(しょうじばら よしき)

所 在 地:広島市東区若草町3-11-102

連 絡 先:082-567-4331

お気軽にお問合せください

業務時間 :

平日 9:00~18:00

土日祝日 事前にご連絡いただければ面談致します

登録番号等:

広島司法書士会登録番号 第871号

簡裁訴訟代理関係業務認定番号 第824004号


公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員番号 第7107523号


広島県行政書士会登録番号 第10340448号

中小企業診断士登録番号 第416227号

事務所概要

事務所のご案内

ミッション

個人のお客様には「将来の安心」を、

法人のお客様には「法人の繁栄」を

提供することを目指します。

 

 私たち、しょうじばら司法書士事務所の業務は、登記申請や各種書類の作成など、直接的にはご依頼者様に替わって様々な手続きを代行することです。では、そのようなご依頼をいただく背景には、何があるのでしょうか。それをご依頼者様にお聞きすると、「やらなければいけないから」というお答えが返ってきます。

 一般的に、「やらなければいけない」という言葉には、二つの意味があります。

 一つ目は、「(義務だから)やらなければいけない」という意味ですが、司法書士が取扱う不動産の権利の登記は義務ではなく、登記をしなくても罰せられるものではありませんので、この意味で「やらなければいけない」とお答えになったのではない、と考えられます。

 二つ目は、「(後々面倒なことにならないように)やらなければいけない」という意味です。例えば、不動産を買ったとき、名義切替の登記をしなくても所有権は買主に移転しますが、自分名義に所有権移転登記をわざわざしておくことで、後のトラブルを回避することができます。つまり、ご依頼者様は、「将来の不安を取り除くため」「将来の安心を手に入れるため」に私たちを訪ねていただいている、と考えます。

 同様に、法人のご依頼者様について、私たち中小企業診断士に依頼される背景を考えてみますと、創業期、成長期、安定・成熟期、衰退期とステージの違いはあるものの、「法人を今より良い状態にしたい」「飛躍したい」という思いが根底にあるものと考えます。

 以上より、私たちは『個人のお客様には「将来の安心」を、法人のお客様には「法人の繁栄」を提供することを目指します。』をミッションとして掲げ、このミッションを遂行するために、次の「行動指針」を策定いたしました。

 

おもてなし規格認証

平成29年6月、おもてなし規格認証 登録

おもてなし規格認証 登録証
おもてなし規格認証
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